ドライヤーとアイロンは髪良いことより髪が痛むので気を付けて使ってほしいです。
ドライヤーは髪が熱くなりすぎたり地肌が乾燥したりするのでシャンプー後手早く使う事が大事です。
タオルドライ後時間を置くと乾燥した髪と濡れてる髪の混合で髪が傷みやすくなります。
ドライヤー熱効率で髪が熱くなると傷む場所が出来ます。
髪を乾かさないで寝ることはもっとも痛みます。最悪なので濡れたままで寝ることはやめましょう。
遠赤外線ドライヤーは逆に髪にも肌にも良いのでお勧めします。
アイロンは160度がお勧めです。
アイロンをお使いの傷んでいる髪の方の集計は200度180度です。
美容師でも180度で使うにはテクニックが必要です。
高温のアイロンは髪の内部のタンパク質を壊します。それが毎日なので当たり前ですが痛みます。
また アイロンをお使いの際に髪が湿っていることも原因です。
内部に水分があることで内部爆発を起こします。水蒸気爆発でこれも内部のタンパク質を壊します。
プローローションを使うときも一度乾かしてからアイロンを使いましょう。