髪の毛はなぜあるのか!?
髪や産毛はなぜあるのか!?
産毛は皮膚や内部を保護することで生えています。
では 髪の毛は?
髪の毛は脳を守るものです。
髪は脳を守るための保護機能なので多少の雨を弾き 水分を弾ききれないと吸収をする優れモノ
水分の弾き弾けないと吸収する。
髪は脳の保護機能なのです。
髪が抜ける人の頭皮を押すと固めです。
これは髪がなくなることで保護機能が失われ、代わりに頭皮自体が硬くなり急激な温度変化に対応するためと言われています。
女性の抜け毛の相談でアンケートをとっていますが
多くが
夜更かし 睡眠不足 です。
食べ物による栄養の偏り 肉の摂取が多い など
髪には脳を守るため保温機能があります。
保温機能を保つためには髪のダメージ 損傷は極力防ぎたいところです。
脳を守るための髪なので老化以外の退化にならないように心がけが必要です。
ここからは私の持論です。
眠い時は体の深部体温(体の中心の温度》を冷やすため体外に熱を放出しています。
頭皮からの熱を放出しますが髪があることで熱を放出ができない。
眠いけど仕事で寝れない
特に無理が続く睡眠不足は体にも頭皮にも影響が出やすいです。
寝不足が続くと髪が抜け、頭皮が硬くなっていく。
との仮説を考えてしまいます。
仮説ですが機会があったら医学と一緒に研究してみたいです。
髪のけは脳を守るもの
このことは髪の毛のことを知るため
髪のなぜ?につながる重要な所です。
なぜ髪は損傷しない方が良いのか?
髪は脳を守るものと知っておくと様々な疑問の答えになるでしょう。